写真はベルクール広場のサン=テクジュペリと星の王子様(La petit prince) フランス人のボクにとって,愛とヴァカンスのない夏は考えられない・・・ (vienne_pyramide@ yahoo.co.jp)
by vienne_pyramide
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グルマンディーズ


グルマンディーズはわれわれの判断から生まれるので、判断があればこそわれわれは、特に味のよいものを、そういう性質を持たないものの中から選びとるのである。

 ブリア・サヴァラン


 おいしいものを求めはじめると,単にお店に通うだけでは満足できなくなって,食材そのものを現場まで行って確かめようという行動に出てしまうのが自然な流れ。そこまで気合を入れないと,本当においしいものに出逢える確率は極端に低くなるのはおぢさんの経験上間違いない話。知らぬ間に肉や魚そして野菜の目利きができるようになっていたりするのである。初めて行ったお店では,料理人に間違えられたりする(汗)
最後には,新しい料理や食材の組み合わせのアイディアを提案したりするビョーキのレヴェルに達するのである。もちろん,料理人の引き出しに入ったアイディアを引き出すのも大切なこと。
 海外に行く時には,輸入されていない調味料や調理道具を持ち帰ってきたりもする。もちろん,検疫に引っかかるような生肉を持って帰ってきたりはしません。

 この病,治らないねぇ
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by vienne_pyramide | 2008-08-31 21:53 | 料理

だれかを食事に招くということは、その人が自分の家にいる間じゅうその幸福を引き受けるということである


 フランス人シェフがよく引用するブリア・サヴァランの「味覚の生理学」に記された言葉だ。

 ブリア・サヴァランの活躍した17世紀は,フランス革命前であり,高級料理は,貴族のためのものであった。したがって今日とはちょっと違うのだが,レストランという空間のあるべき姿を見事に言い表した言葉である。

 ビストロ(リヨンではブション)とかブラッセリーもいいけれど,たまにはレストランで非日常がないとね。
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by vienne_pyramide | 2007-08-07 07:46 | 料理


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